慣らし保育ってこんなに泣いて大変だったんだ 人見知り1歳児とママの体験談1


4月から職場に復帰の方は、いよいよ保育園も始まりますね。
最初は慣らし保育からっていう方がほとんどです。

初めてだと、慣らし保育ってどうなの?ちゃんと慣れるの?と不安がいっぱいだと思います。私もそうでした。

なので、我が家の体験談を通して少しでもお役にたてればと思います。
スケジュールや、慣らし保育が始まるまでの準備についてはこちらから⇒慣らし保育 1歳児のスケジュールと準備のコツ

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人見知りでも大丈夫?

まず、わが子の紹介から。
4月1日の時に1歳6か月でした。性格は、かなりの人見知りです。

毎月通っていた地域の育児教室でも、他の子は慣れてくるとママから離れて動き待っているところ、うちの子は私から離れず、ずっとくっついていました。

他にも、子どもにとって祖父母の家に遊びに行っても、何かを察するのか私から離れないばかりか、抱っこから下そうとするだけでもうギャン泣きで、一旦家の外で落ち着いてから入る、なんてことはよくありました。

こんな感じの人見知りですから、慣らし保育とはいえ、うまくいかないだろうな、クラスの中で一番慣れるのが遅いだろうなとは思っていました。

実際に、入園前の説明会の面談時に、人見知りが強いことは伝えてあり、慣らし保育の日程も予定は出すけれど、子どもの様子を見て対応してもらう、ということになっていました。

こういう柔軟な対応をして頂ける保育園で、とてもありがたく思いました。

前回の書いたように、「保育園に行く時は、バイバイするけど、すぐにお迎えに行くよ」、
と事前に2月くらいから言い聞かせたり、生活リズムを保育園に合わせて過ごすなどの対応は行っていました。

果たして、どうなるでしょう。

1日目

いきなりのトラブル発生。
初日は発熱し、保育園をお休みしました。

なので、10日ある慣らし保育が9日になっちゃいました。

2日目

9:00~10:00(朝おやつあり)

保育園に行くまでは、いつものお出かけと思っているようで、子どももご機嫌です。

保育園に向かう途中も、「バイバイだよ、でもすぐにお迎え来るから、先生とお友達と遊ぶんだよ」と話しかけていました。

保育園に到着すると、すでに玄関まで子どもたちの号泣がこだましています。
(この保育園はかなり規模が大きくて、1歳児だけでも3クラスあります。その上、ほとんどが1歳児から入園なので、泣く子も多い多い・・・)

あっちからもこっちからも泣き声が聞こえて、この時点で子どももちょっとビビっている様子。

教室の前について声を書けると、泣き声の大合唱のなか、先生が一人出てきてくれました。

名前を伝えて、抱っこから話そうとすると、ここでうちの子も泣き始めます。

それでも、「すぐにお迎えに来るよ」とだけ言い、先生に子どもを預け、保育園を後にしました。

この時点では、想像通りというか、想定内というか、このくらいは泣くだろうなというかんじでした。

1時間後(でもちょっと心配だったんで、少し早めに)お迎えに行くと、やっぱり玄関についたところで、泣き声が聞こえています。

1時間前と同じ大きさで子どもたちは泣き続けている様子。ちょっと、いやかなり心に響きます。

教室の前まで行くと、先生が「○○ちゃん、ママがきたよ」と呼んでくれます。

うちの子は泣きながら、すぐそこにいたのですが、私の顔を見ても、近寄ってきてくれません。

さらに大声で泣いて、上を見上げて立っていました。

すぐに先生が抱っこして連れてきてくれましたが、これはショックでした。

てっきり、私の顔を見たら飛びついてくれるだろうと思ってましたからね。

先生からは、おやつを食べようと誘ったけど、それどころでは無くて食べなかったです、という報告を受けました。

また明日の時間を確認して、保育園を後にします。

抱っこをすると、顔をうずめて泣きじゃくっていて、先生にバイバイできませんでした。

ゆっくり話しかけながら、家につきました。この時はまだ授乳中だったため、授乳をすると、すぐに眠ってしまいました。

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この時は、すでに午前中のお昼寝はしておらず、午後だけだったのですが、あっという間に眠っていました。

家について授乳して安心できたということなんでしょうが、よっぽど疲れていたんだなと改めて気付きました。

3日目

9:00~10:30(朝おやつあり)

保育園に着くと、昨日のところだと気づいたのか泣き出しました。

先生に預けてお別れするときもギャン泣きです。

先生の抱っこから暴れて、こっちに来ようとしています。

そのままバイバイ。

お迎えに行くと、泣きながら走ってきてました。

抱きついてきて泣いていますが、昨日よりは落ち着いているというか、パニックになっている感じは和らいでました。

先生からは、「お別れの後泣いていました。おやつをすすめると最初はいやがっていたけど、やっぱり気になるようで座ってたべました。お茶も飲みました」と報告を受けました。

思ったより成長がうかがえて、これにはびっくり!子どもって1日でも対応できる力があるんですね。

そして、帰るとき、泣きべそをかきながらでしたが、先生とバイバイできました。

家についてからは、やっぱり疲れているようで、すぐに眠りました。

お昼寝の時間もいつもより長かったですが、そのまま寝かしておきました。

4日目

9:00~11:00(朝おやつあり)

保育園に着く前から、泣き始めました。ここを通ると保育園に行くってわかっているようです。

その泣き方も、ギャーギャー泣くのではなく、シクシク切なそうに、悲しそうに泣くんですよね。

「どうせ、僕のことおいていっちゃうんでしょう」と言われているようで、こちらまで泣きそうになります。

保育園に着くと泣いてはいましたが、そのままバイバイ。

お迎えに行くと、先生から「泣いていたけど、お友達がいるのを見て、自分からそっちに近づいていきました。」と報告を受けました。

今日もまた成長しました。子どもってすごいな。

でも、それだけでなく、だいぶ我慢しているんだろうなと感じていました。

保育園に行く前の様子を見るとただ成長している、なれてきていると喜んでもいられず、なんとも言えない気分だったのを覚えています。

家についてからは、やっぱりすぐにお昼寝をして、ぐっすり眠っていました。

5日目

9:00~11:30(朝おやつ、お昼あり)

この日は、保育園に着く前からギャン泣き。そしてバイバイの時も今までで一番泣きました。

疲れもたまっている様子です。保育園に行く前から、家でも寝っ転がっている姿が見られました。

 

先生からは、今まで食べれていたおやつも食べれず、お昼もなんとか2~3口食べれた程度だと聞きました。

お迎えの時は泣いてはいなかったです。

 
ただ、いい兆候とは思えなかったです。

なんというか、保育園から帰った時の顔つきが、いつもと違うんですよね。

疲れ切っているのもあるし、目つきが子供らしさがない感じがしていました。

この日まで4日連続で保育園だったので、子どもとしても限界だったんだと思います。

そんな子どもを抱きしめて、私も涙が出てきました。(子どもには見せないようにしましたが)

振り返ってみれば、この日が一番私もつらかったです。

職場にも復帰していない時期でしたが、子どもにこんなつらい思いをさせてまで復帰する必要があるのかと感じましたね。

これが続くようなら、復帰するのは無理かもしれないとも考えていました。

それでも、翌日から2日間お休みです。

子どもとリラックスして過ごそうと決めました。

1週間のまとめ

初日から振り返ると、慣れてきている様子もうかがえるものの、疲労感が強すぎて心配しかない1週間でした。

親としての不安もかなり強く、仕事復帰なんてできないかもなと弱気にもなっていましたね。

子どもにとっても親にとっても、慣らし保育って想像以上に試練でしたね。

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では、長くなってしまったのでここで、6日目からは次回にまとめます。
子どもの柔軟性のすごさを体感した慣らし保育 人見知り1歳児とママの体験談2
保育園の慣れたのは結局いつごろ?慣らし保育からの体験談

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