下駄の鼻緒が痛くなるのはなんで?鼻緒ずれの防止策と浴衣の時の正しい歩き方


とっても楽しみな彼との浴衣での花火デート。
でも心配なことありませんか?

そう、下駄をはくと足が痛くなること!!
下駄で歩いていると踵や鼻緒にあたる部分が痛くなってきちゃうことありますよね。

それが嫌で浴衣自体着たくない、なんて人もいるくらいです。

確かに、花火大会って結構歩きますからね。
途中で鼻緒ずれして痛くなると、もう歩きたくないよ!って泣きたくなっちゃうくらいですよね。

なので、ここでは下駄の靴擦れで後悔しないように、鼻緒ずれの防止策とそのための浴衣を着たときの正しい歩き方をお伝えしますね。

ここでしっかり学んで、花火大会当日までにしっかり準備してくださいね。
そしたら、今年の花火大会は浴衣を着て下駄をはいても、傷みなんてなく歩けちゃいますからね。

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下駄の鼻緒があたって痛くなる原因は?

まずは、なんで下駄をはくと痛くなるのかを考えてみましょう。

最初に下駄をはくと踵が痛くなる人は、歩き方に問題ありです

下駄をはいているときの歩き方は、最後の章で詳しく説明しますが、基本的に踵に体重はかけません。
普通の靴やサンダルを履いているときのように歩いていては、踵が痛くなってしまいます。

正しい歩き方をマスターして、浴衣に似合う美しい歩き方をしてくださいね。
詳しい方法は、最後まで読めばわかりますよ。

次は、鼻緒にあたる部分が痛くなる原因は何でしょうか?
こちらはいくつか原因があります。

まず一つ目はは、踵が痛い人と同様に歩き方の問題。
なかなか下駄を履いて歩くことに慣れている人は少ないですからね。
ここでしっかり下駄の歩き方を身につけられるようにしてください。

二つ目の原因は、下駄のはき方です。
下駄をはくときに、鼻緒に足の指の付け根がくっつくほどギューっと押し込んでないですか
これをやってしまうと、すれやすくなってしまうので痛みも出てしまいますよ。
注意してくださいね。

三つめの原因は、鼻緒の素材です。
やはり、鼻緒が固いとそれだけ痛みも出やすいです。

鼻緒部分は柔らかい素材の布で作られたものがいいですよ。
太さも太いもののほうがクッション性があるのでおすすめです。

ビニール製のものなどは、鼻緒ずれしやすいので要注意です。

四つ目は下駄のサイズが合っていないこと。
下駄を買うときに、足に合わせて鼻緒をすげてもらえるといいのですが、なかなか最近ではやってくれるところもないですよね。
なので、簡単にできるところだけでも、自分で調整してみましょう。

鼻緒の長さなどは調整もしやすいですし、鼻緒ずれの対策にもばっちりですよ。

詳しい方法は、次の章でご説明しますね。

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下駄の鼻緒ずれ防止策

サイズのあった下駄を買う

下駄の正しい選び方はご存知ですか?
下駄は、はいたときに踵が2~3㎝でているのがちょうどいい大きさなんですよ

普通の靴だったら0.5㎝でもサイズが合わなかったらはきづらいし、歩きづらいし、そもそもそんな靴買わないですよね。
でも下駄だと、セットになっているものをそのままはいていたり、なんとなくサイズを合わせて買っただけって方も多いはず。

なのでもう一度お手持ちの下駄があるならサイズが合っているかどうか確認してみてください。
そして、購入するときのも、必ずはいてみてサイズを確認してくださいね。

できれば、下駄を専門に取り扱っているお店で、足に合わせて鼻緒をすげてくれるところだと最高ですね。

鼻緒をもむ、鼻緒をひっぱる

なかなか鼻緒をすげてくれるところは少ないので、自分でも対処しましょう。

まず、下駄を購入したら、鼻緒がちぎれない程度に引っ張ったり揉んだりして柔らかくしましょう。
この手間だけでも、だいぶ生地が柔らかくなり、肌触りがよくなりますよ。

ちょっとやっただけでは変わらないので、何度も何度も汚れを落とすときのように揉みこんでくださいね。
生地が滑らかになったなと感じるまで地道に続けてください。

鼻緒にベビーパウダー(石鹸やロウでもOK)を塗っておく

履く前の対策には、鼻緒と肌が触れる部分にベビーパウダーをはたいておくのもおすすめ。
鼻緒と皮膚が直接こすれないので、皮膚の負担が軽減できますよ。

ベビーパウダーなんてないって人が多いと思うので、その場合は石鹸やロウを塗っても同様の効果がありますよ。
ちょっとしたひと手間で痛みとさよならできますよ。

鼻緒ずれ予防グッズを使ってみる

鼻緒ずれの予防グッズはいろいろと市販されています。
鼻緒につけるものから、足がすべらないようにするタイプのものなどいろいろ種類があります。

痛くて歩けないなんてことのないように、鼻緒ずれ予防グッズを使ってみるのも一案ですよ。

あらかじめ絆創膏を足に貼っておく

靴擦れ予防として、はじめから足の指に絆創膏をはっておくのも有効です。
クッション部分が鼻緒にあたるようにしてくださいね。

ただし、あまり大きいものだと下駄をはいても絆創膏が見えてしまう可能性があります。
小さい絆創膏だと効果も少ないので、見た目を気にする方にはなかなかおすすめできない方法ではあります。

でも、予防にもなりますし、もし皮がむけたり痛くなった時にはすぐに絆創膏をはらなければいけないので、絆創膏を持っていくのは忘れないようにしてくださいね。

正しい下駄のはき方をする

下駄の鼻緒までギューギュー前に足をつめないのは、先ほどお伝えしましたね。

正しいはき方は、下駄の鼻緒から1㎝程度隙間を開けてはくんです
親指と人差し指の間に少し隙間を開けてはくようにしてくださいね。

下駄をはいてたくさん歩いて慣らしておく

あとは、下駄に慣れるのが一番です。
何度もはいていると足になじんできますし、下駄での歩き方にも慣れてきます。

浴衣を着ていない状態でも下駄に慣れるだけで長距離歩いても疲れにくくなりますよ。

実際の花火大会のデートで足が痛くならないよう、前もって歩く練習あるのみです。
外だと人目が気になるなら、ベランダや部屋の中でもいいかもしれないですね。

浴衣を着て下駄をはいているときの正しい歩き方知ってる?

ではでは、浴衣を着て、下駄をはいて実際に歩いてみましょう。

靴やサンダルで歩くときのような歩き方ではないので、要注意。
浴衣ならではの女性らしい歩き方にしましょうね。

下駄の靴擦れ対策だけでなく、美しい歩き方になるので習得しないと損ですよ。

では、行きましょう。

下駄の歩き方の基本は、内また前重心で小股で歩く、です。
これ覚えておいてくださいね。

下駄は踵が少し出ているのが正しいサイズとお伝えしましたよね。
なので、必然的に前側に重心をかけます。

下駄をはくと踵が痛くなるなんて人は、後ろ重心になっていますよ。
下駄をはいて痛くなるのは、踵ではなく鼻緒の部分なんですね、正しく歩けているかのチェックにもなっちゃいますね。

親指の付け根に体重をかけて、鼻緒を引っ掛けて前に進むイメージです。
靴だと踵からつきますが、下駄のときは踵はつけません。

常に足の前側に体重をかけましょう。

そして、足を出すときは、太ももを上にあげるように歩くといいですね。
浴衣を着ているときは、小股で歩きますし、足を前に出そうとすると踵からつきやすくなってしまいます。

ももを内側にあげるようにして、カランコロンと歩いて見てください。

なかなかすぐにこのように歩くのは難しいと思うので、練習あるのみですよ。
鼻緒ずれ予防のためにも、下駄をはいて何度も練習してみてください。

室内で鏡を見ながらやるのもおすすめです。
女性らしい歩き方になっているか確認してみてくださいね。

その地道な練習が、痛くなく、楽しい花火大会のデートにつながってきますからね。

下駄の鼻緒ずれ予防のまとめ

鼻緒ずれ予防には、下駄をはく前からの対策が必要でしたね。

下駄を購入してから時間がたっていても、鼻緒をもんでない方がいたらぜひやってみてください。
それだけでも見違えるほど楽に下駄をはけるようになりますよ。

正しい下駄のはき方や歩き方でも、鼻緒ずれ対策にもなるので、体にしみこむまでたくさん歩いて練習してみてくださいね。

下駄で痛い思いをせずに、楽しい花火大会になるのを願っていますね。

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