まんパクのキッズエリアの遊具を全部紹介!金額や混雑は?

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子連れでまんパクに行くとき、キッズエリアってどんなとこ?って気になりますよね。

・どんな遊具があるの?
・何歳から遊べる?
・値段や遊べる時間は?
・キッズエリアは混雑してる?
・小さい子でも安全に遊べるの?

などなど、気になることをまとめました。

実際に子供と一緒にキッズエリアで遊んできましたが、とっても楽しかったですよ。

ぜひ、まんパクにお子さんと行くときは、キッズエリアも楽しんでくださいね。

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まんパクのキッズエリアの遊具を全部ご紹介!

まんパクのキッズエリアは、1,2歳の子から小学生くらいの子まで楽しく遊べるものがたくさん。

まんパクのスタッフの方も各遊具にいるので、誘導してくれたり、一緒に遊んでくれたりしました。

危ないことをする子にはやんわり注意もしてくれていましたし、遊具も安全に作られてるなと感じました。

親目線での、安全ポイントについても記録しておきますね。

また、遊具で遊ぶときに、まんパクのスタッフにキッズエリアの入場チケットを確認されたので、なくさないように注意してください

再発行はできません、って最初に言われました!

ボールプール

トランポリンのように跳ねることもできて、子どもたちは大はしゃぎ。

ボールもたくさんあるので、跳んだり転んだりで汗だくになって遊んでいました。

この隣に小さいボールプールもありました。
本来は1歳以下のお子さん専用のボールプールなんだそうです。

こうやって、赤ちゃん用と分けてくれると、親も安心ですよね。
心配りといか、配慮がステキです。

私たちが遊んでいるときは、赤ちゃんがいなかったので、大きいこどもでも入りたいと言えば入れてくれました。
臨機応変に対応してくれるとこも、さすが、運営に慣れてるなって感じですね。(なんか上から目線??)

ここはテントの中なので日陰でした。

ふわふわ遊具(滑り台)


これは、うちの子はとっても気に入ってました。

写真の右側から網やロープにつかまって登っていき、左側から滑り降りるようになってます。

滑り台部分はかなり急に見えるんですが、あまり滑らないようになっているようで、勢いもつかないので子ども一人でも安心でした。

大きい子たちは、わざとははずみながら降りていて、それも楽しそうでしたよ。

こちらは、混んでくると5分の入れ替え制でした。

人数が多くなるとぶつかる危険があるので、その配慮でしょうね。

そして5分になると、入れ替わるよう言われるのですが、スタッフの方が「あと1回でおしまい」と案内してくれるんです。

小さい子だと、急におしまいって言われてもわからないで泣いたりしますよね。
次で最後と伝えられるので、子供も理解でき泣かないで済みました。

ここもありがたいな~と思ったポイントでした。

1回(5分)で5人程度で遊ぶようになってたと思います。

ふわふわ遊具(トランポリン)

中に入ってジャンプするやつですね。
テントウムシとクジラと2か所ありました。

うちの子はこれに入ろうとしたんですが、中に入ろうとすると入り口って風がビューっと拭いてくるじゃないですか。

それにビビってしまい、「こわ~い、いい」と中に入らず撤退しました(笑)。

うちの子だけじゃなく、次の子も同じだったので(笑)、ここは大きい子だけで思いっきり遊んでいましたね。

こちらも5分の入れ替え制でした。

私たちがキッズスペースを利用したときは、小さい子が入らないからか、この人気が出そうなトランポリンが一番空いていましたよ。

ブランコ、アスレチック

写真の奥の赤いのがまあるいブランコで、一人乗り用です!!と大きく注意書きがしてありました。

アスレチックというか、木や竹を使った遊び場でした。

うちの子は遊びませんでしたが、4,5歳くらいの子がたくさん遊んでました。

アニマルサイクル


馬や牛やシマウマにのって進む遊具です。

年齢ごとにサイズが決まっていて、うちの子は一番小さなタイプに乗りました。

お尻をあげて、座ったときに体重がかかると進むようになっているのですが、うちの子は足の長さが足りなかったため、後ろから私が押して進みました。

コースが決まっていて1周ずつで交代ですが、私たちが行ったときは誰もいなかったので、そのままもう一周させてもらいました。

お絵かき、塗り絵

思いのほかうちの子が気に入ってたのがココ。

ホワイトボートと黒板にお絵かきしたり、塗り絵をすることができました。

塗り絵は何種類もあり、サインペンやクレヨンもたくさんあったので何人か子供が集まっても足りなくなることはなかったです。

ここはテントの中なので、日陰なのもうれしいところでした。

木のおもちゃ

机の上に、トンカチでたたくおもちゃや、ループのおもちゃがありました。

トンカチでトントンとたたくのを気に入って、何回も繰り返し遊んでましたよ。

ここもテントの中で日陰です。

マットスペース 積み木、トンネル、バランスボール

写真の奥がマットスペースです。

丸いトンネルをハイハイで潜り抜けたり、馬?ロバ?の形のバランスボールに乗って飛び跳ねたりできました。

マットが敷いてあるので、小さい赤ちゃんでも寝っ転がることができます。

まんパクのスタッフの方がいるので、積み木で一緒に遊んでくれたりもしました。

ここもテントの中で日陰なのでのんびり過ごすことができます。

まんパクのキッズスペースの金額はいくら?何分遊べるの?

キッズエリアを利用する料金は平日か土日かで違うので注意してくださいね。

平日:子供一人 400円(一日遊び放題 10:30~18:00)

土日:子供一人 50分 400円(入れ替え制)

1歳以下の子どもは無料
付き添いの大人も無料

キッズエリアに入るときに年齢を確認されます。

1歳以下の子どもは無料ですが、ふわふわ遊具とアニマルサイクルは利用できないのでご注意くださいね。

こう見ると、平日ってとってもお得ですね。
平日ならキッズスペース利用したいですよね。

土日は50分の入れ替え制で

11:00~11:50
12:00~12:50
13:00~13:50
14:00~14:50
15:00~15:50
16:00~16:50
17:00~17:50

となっています。

利用するなら50分全部遊べたほうがお得なので、何時の回に参加するかあらかじめ考えておくといいですね。

食べ物を買うのに並んでたとなると、何分か待たないと行けなくなりますからね。

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まんパクのキッズスペースの混雑はどのくらい?いつ行けば空いてる?

我が家が行ったときは、最初の11:00からの回で入場しました。

まだこの時間は、食べ物を買うのに並んだり、食べたりしている人が多いので、キッズエリアは空いていました。

うちの子は50分思いっきり遊び通してましたが、待つ時間はほとんどなかったですよ。

11:50になって、キッズエリアの外に出ると12:00~の回に入ろうとしている人が並んでいたので、早めのほうが空いてるみたいですね。

それでも、遊びたい遊具は5分交代で遊べるので、混雑しすぎて遊べなかったってことにはならないですね。

混雑しすぎると、入場制限することもあるようですが、日曜日でも私がいったときは制限されていませんでした。

食事が終わってからが一番混むので、早い時間か、みんなが帰り始める遅い時間かに狙いを定めるのがいいですよね。

まんパクのキッズエリアのまとめ

まんパクに行ってみて、ホント子連れにも配慮されてるな~と感じました。

キッズエリアもお金はかかりますが、とっても楽しめました。

平日ならご飯食べて遊んで、3時のおやつ食べて遊んで、と1日中まんパクで過ごせますね!

ぜひ、子どもとまんパクに行くなら、キッズエリアを利用してみてくださいね。

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子連れでまんパクに行くときの、持ち物についてはこちらからどうぞ。
まんパクに赤ちゃんや子供と行くときの楽しみ方!持ち物も!

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