子供の浮き輪の選び方 安全なタイプは?事故を防ぐ対策は?


夏になるとプールや海に行きたくなりますよね。

お子さんと行くとなると浮き輪を買わなくちゃって思いますが、今いろんなタイプの浮き輪がありますよね。

足入れタイプ、腕につけるアームヘルパー、ライフジャケットどれを選べばいいのか悩んでしまいます。

一番大切なのは安全に遊べることですよね。

安全に海やプールで遊ぶために、安全な浮き輪の選び方をご紹介しますね。

また、水の事故を防ぐための注意点もお伝えしますので、楽しく遊べるように確認してくださいね。

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子供の浮き輪で安全なのはどんな種類?おすすめは?

浮き輪というと、輪っかになっているドーナッツ型の浮き輪を思い浮かべますよね。

そのほかにも、足を入れて座れるようになっている浮き輪、アームヘルパー、ライフジャケットなどがあります。

それぞれどんな特徴があるのかを確認し、安全性を見ていきましょう。

ドーナツ型の浮き輪

一般的な丸い輪っかになっているドーナツ型の浮き輪は、4歳くらいから使い始めることが多いです。

市販の浮き輪のサイズも一番小さいのが45~50㎝サイズで、4歳のお子さん向けに作られています。

このドーナツタイプの浮き輪を使う上で気を付けることは、サイズがしっかりあっていることです。

大きいサイズだと泳いでる時に、何かの拍子でスポッと浮き輪が抜けてしまうこともあります。

上の子のお下がりでいいかな、来年も使えるように大きめのサイズを買っておこうという気持ちもわかりますが、

安全性を考えるなら浮き輪を使うときのジャストサイズを選んでくださいね

足入れ型の浮き輪

プールデビューの浮き輪と言えば、この足入れタイプの浮き輪を思い浮かべる人も多いですよね。

見た目もかわいいものが多いですし、お子さんも喜んで使ってくれるはずって思いますよね。

浮き輪に足を通す場所があるので、下に抜け落ちることがないから赤ちゃんでも安心と考えているかもしれません。

ただ、こちらのタイプはひっくり返ってしまうと子供が自分では足を抜くことができないし、起き上がることもできないんです

ひっくり返ったときのことを考えると、危険なんですよね。

さらに、このタイプの足入れ型の浮き輪はひっくり返りやすくもあるんです。

水面が動いていなければいいのですが、海だったら波があるし、プールでも人がたくさんいれば水面も動きますよね。

その動きの子供の動きで、くるっとひっくり返ってしまうんですよね。

その危険性から、この足入れタイプの浮き輪を禁止しているプールもあるほどなんです。

プールで監視員をしていた人に聞くと、本当にこのタイプの浮き輪はよくひっくり返っていたんですって。

この足入れタイプじゃないと、という特別な理由がないなら他のタイプの浮き輪がおすすめです。

腕につける浮き輪、アームヘルパー、アームリング

子供の二の腕につける浮き輪もありますよね。

アームヘルパーと言ったり、アームリングといったり名前は統一されていないですが、同じもののことです。

これなら浮き輪が抜けたりひっくり返ったりすることもないので、小さい子はよくつけていますよね。

注意点としては、アームヘルパーを付ける位置が低い(肘のほうに近い)と、バンザイをした姿勢で腕だけがうき、顔が水につかることもあります。

また、アームヘルパーを付けたまま泳いでいると、顔があげれないという子どももいます。

アームヘルパーを付ける位置と、ちゃんと顔が出ているか、水につけた後に自分で起こせるかしっかり確認してくださいね。

また、最近は腕だけじゃなく、体用の浮き輪も一体になったものも販売されています。

これなら体に固定できるので抜ける心配はなく、泳ぐ練習をするにもいいですよね。

ライフジャケット

プールでも海でも、最近はライフジャケットを付けている子どもを見ることが増えてきました。

ライフジャケットは体に密着しますし、浮力も強いので安全性は一番高いです。

それでも、やっぱりサイズが合っていないと効果は減ります。

サイズがしっかりあっているものを選ぶようにしてくださいね。

あとは、また下に紐がついていること、襟首に捕まえられる紐がついていることも必ずチェックしてください。

また下に紐がないとライフジャケットが抜けてしまう可能性がありますし、もしもの時に救助するには首の部分のひもをつかむので、ないと救助しにくくなります。

浮力については、最低でも体重の10%あるものを選んでくださいね。

体重が30㎏のお子さんなら浮力は3㎏必要ということですね。

ライフジャケットなら何でもいい、という訳ではないので確認お願いします。

子供の浮き輪の正しい選び方は?

浮き輪のそれぞれの種類のところでも説明してきましたが、サイズがきちんとあっていないと危険です。

例えば、ドーナツ型の浮き輪の場合は

4歳:45~50㎝
5歳:50~55㎝
6歳:55~60㎝
7際:60~65㎝

が目安になっています。

お子さんの年齢と体格に合わせて選んでくださいね。

できれば、実際の商品を見ながら胸が抜けない大きさのものを選んでくださいね。

ただ、水の中では滑りやすいのでそれでも抜けることがあるのは忘れないでいてください。

どのタイプの浮き輪でもですが、その時の子供のジャストサイズを選ぶようにしてください

浮き輪は遊び道具ではなくお子さんの命を守るための道具なので、ぜひそこは妥協のないようにお願いします。

また、浮き輪自体の強度も確認するようにしてくださいね。

生地が薄いと穴があきやすいですし、気づかないうちに沈んでいくなんてことも。

物によっては、空気を入れる場所が分かれていて一か所穴が開いても浮力が保てるようになっているものもあるので、その辺も確認してみてください。

あと、小学生くらいのお子さんだと親と離れて遊ぶことも多いと思います。

そんな時に離れていてもどこにいるか確認できるように、目立つ色の浮き輪を選ぶことも大切です。

お子さんのためにしっかり検討してみてください。


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子供の浮き輪の事故を防ぐための対策

浮き輪の種類から選び方まで、水の事故を起こさないために何を選べばいいのか説明してきました。

ただ、浮き輪は道具でしかありません。

絶対に安全な浮き輪なんてものもありません。

本当に水の事故って一瞬で起こります。

水の深さも30㎝あればおぼれることもあるんです。

水の事故を起こさずに、お子さんを守るために必要なことは、お子さんから目を離さないことです

本当に、お子さんから目を離さずにいれば防げる事故はたくさんあります。

浮き輪から抜けちゃった、浮き輪がひっくり返った、顔が自ら出てないなどすぐに気が付きますよね。

小さいお子さんだと、目を離すことなんてないわ、って思いますよね。

それでも、例えばプールで浮き輪を引っ張って歩いていたら、後ろで子供がひっくり返っていたなんてこともあるんです。

プールでも海でも人の声や水の音で、気が付けないものなんです。

とにかくお子さんを視界から外さないように注意して遊んでください。

考えるだけでこわいことばかり書きましたが、本当に一瞬の気のゆるみで事故が起きてしまいます。

水の事故は取り返しのつかないことになりやすいです。

ここで、気を付けないとなと思ってくれれば、それだけ安全に楽しく遊べますよね。

子供の安全確保は親の勤めなので、それは忘れずに楽しく遊んでくださいね。

子供の浮き輪の選び方のまとめ

一番安全なのはライフジャケットですね。

海や川などに行くなら、ライフジャケットをおすすめします。

初めてプールに行くくらいのお子さんならまずはアームヘルパーを使うのもいいですよね。

何か一つだけでなく、ドーナツ型のうきわとアームヘルパーを組み合わせたりもできますし、行く場所によっても考えてみてくださいね。

とにかく事故だけには気をつけて、お子さんから目を離さないようにしてください。

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そして、思いっきり遊んで楽しい夏の思い出を作ってくださいね。

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