あじさいの横浜のおすすめスポット 横浜イングリッシュガーデンでの見ごろは?

横浜イングリッシュガーデンあじさい 生活
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横浜イングリッシュガーデンあじさい
6月になると梅雨が始まりますよね。

あ~、ジメジメするし蒸すし梅雨なんて嫌いって方も多いですよね。

でも、こんな梅雨時に見ごろを迎えるのがあじさいです。

ムシムシするのが嫌いな人でも、あじさいを見ると、きれいだな~なんて思いますよね。

雨の日に合うのもアジサイのいいところですしね。

横浜駅近くの横浜イングリッシュガーデンのあじさいの見ごろをお伝えしていきますね。

アジサイは見たいけど、遠くまで行くのは大変という方にも、こちらは横浜駅からも近いのでおすすめですよ。

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あじさいの横浜でのおすすめスポットは?

横浜でのあじさいの名所は、三渓園や横浜八景島シーパラダイス、あじさいの里などがあります。

どこもあじさいがきれいに咲いているところが見れますよ。

ただ、今回のおすすめは横浜イングリッシュガーデンです。

横浜イングリッシュガーデンというとバラが有名ですが、あじさいもたくさん咲いているんですよ。

5月の終わりから6月の頭にかけては、バラとあじさいが同時に見れることもあるんです。

5月のバラがメインの時には、その名の通りイングリッシュガーデンそのものなのですが、6月に入り、あじさいフェアが始まると、ちょっと和の雰囲気も取り入れられていつもとは違うテイストを見ることができます。

お花が見事なのはもちろんですが、横浜イングリッシュガーデンのいいところは横浜駅から近いところです。

横浜駅からも無料の送迎バスが出ていますし、相鉄線の平沼橋駅(横浜駅から一つ目の駅)からも歩いて10分なのでアクセスもしやすいんです。

気軽にあじさいを見に行くことができますよね。

もちろんあじさいだけでなく色とりどりのお花も咲いていてきれいなお庭なので、のんびり過ごすことができますよ。

横浜イングリッシュガーデンのあじさいはどんな感じ?

横浜イングリッシュガーデンには約300種のアジサイが咲いているんです!
この数は首都圏随一なんですって。


これだけたくさん咲いているので全部確認するのは大変ですね。

そして、アジサイフェアが開催されているときは、和風の飾りつけがされるんです。

5月にはみんなを虜にしたローズトンネルに、なんと和傘を飾り付けているんです。

あじさいはやっぱり和の雰囲気によく合いますよね。

イングリッシュガーデンなのに和ってすごく不思議な感じですが、アジサイと和が合うのでいいんですかね(笑)?

あじさいの色も形も様々で、広い園内をたくさん歩いていると時間がたつのも忘れてしまいますよ。

お庭の中にはいたるところにベンチがあるので、そこでのんびり座って過ごすのもおすすめです。

お気に入りの景色を眺められるベンチを探すのもいいですね。

また園内にはカメラを持っている方がたくさんいます。

お花を撮りたいっていう方にも横浜イングリッシュガーデンはおすすめですよ。


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横浜のアジサイの見ごろはいつ?

横浜イングリッシュガーデンのあじさいの見頃は、6月から7月上旬にかけてです。

雨の中のあじさいを見るのも素敵ですが、お出かけするのがちょっと大変というかたは早めに見に行ったほうがよさそうですね。

6月の上旬でもきれいにお花が咲いていますよ。

詳しい品種別の開花状況は公式ホームページにも乗っているのでご覧ください。

6月の早い時期に行けば遅咲きのバラとあじさいの共演も見られますし、季節ごとの草花もたくさん栽培されているので、行く時々で違った花がさいているんですよ。

行くときによって見ごろを迎えている花の種類も違うので、お花が好きなら何度でも楽しめますよ。

横浜のアジサイでおすすめの横浜イングリッシュガーデンのまとめ

横浜駅からのアクセスもいい横浜イングリッシュガーデンで、ぜひアジサイフェアを見に行ってみてくださいね。

梅雨の憂鬱を吹き飛ばしてくれるステキなお花が迎えてくれますよ。

その時々で違う表情のお庭に足を運んで何度でも癒されてくださいね。

すてきなお庭でのんびりとした時間をお過ごしください。

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