ハロウィンのお菓子を子供と準備!市販のお菓子のアレンジやラッピングも

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ハロウィンの子供の楽しみと言えば、お菓子をたくさんもらえることですよね。

そんなお菓子の準備ですが、今年はお子さんと一緒に準備してみるのはいかがですか?

ハロウィンの準備を一緒にすることで、お子さんもさらに楽しくなるはず!

準備から子どもと一緒にやるのも、ハロウィンの楽しみ方ですよ。

子供と作るハロウィンのお菓子レシピをご紹介しますね。

もっと簡単に済ませたい!という方や、小さいお子さんに向けては、市販のお菓子をアレンジする方法をお伝えします。

合わせてハロウィンらしくラッピングすれば、もう準備は完璧です。

今年はハロウィンの準備をお子さんと一緒にやっていきましょう!

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子供と作るハロウィンレシピで簡単にできるものは?

今年は子供と一緒にお菓子を作ろう!という方におすすめなのは、クッキーです。

かぼちゃやおばけの型でくりぬけば簡単にハロウィンのお菓子の完成です。

お子さんの年齢によって、クッキー生地作りからお手伝いできますよ。

もっと小さい子でも2歳くらいからだったら、型抜きもできます。

ちょっと形が崩れるのも子どもが作ったならではですし、おばけですから、ちょっと崩れたくらいがハロウィンらしさが増すかもしれませんね。

一度にたくさん作ることもできるので、プレゼントもしやすいですよ。

さらに、もうひと手間かけられるなら、アイシングクッキーに挑戦してみてください

Cpicon ★ハロウィンアイシングクッキー★神音 by ★神音★

Cpicon ハロウィンのアイシングクッキー。 by ケチャ&ウル

アイシングすると、ハロウィン感もレベルアップですよね。

こちらはお子さんの年齢に合わせて、お手伝いしてもらうことを考えてみてください。

アイシングのコツは、アイシングを作るときに空気を含ませてよく混ぜること。

そうすると、絵が書きやすいアイシングができますよ。

細かい部分はつまようじを使うときれいに仕上がります。

こんなクッキーもらったら、うれしいですよね。

ハロウィンのアイシングクッキーぜひチャレンジしてみてくださいね。

ハロウィンに市販のお菓子をアレンジしてみよう

手作りのお菓子は難しそう、もっと簡単なのがいいという方も安心してください。

お子さんが小さいから手作りは大変という方にも、簡単にハロウィンらしいお菓子を用意する方法があります。

それは、市販のお菓子をアレンジすることです。

プチシュークリームやクッキーに、チョコペンで目と口を書けば、あっという間にカボチャおばけ、ジャックオーランタンが出来上がりです。

お菓子ではないですが、ミカンに顔を書いても簡単ですよ。

色もオレンジだし、かぼちゃではないですが簡単にハロウィンらしさがでますね。

Cpicon 市販品で簡単に!ハロウィンお菓子※コツ有 by yurizumi

バームクーヘンを小さく切って、チョコをコーティングしても簡単にかわいいおばけができちゃいます。

これなら、バームクーヘンを竹串にさしたのをチョコにつけるだけなので、小さいお子さんでも簡単にできますね。

仕上げにチョコペンで顔を書けば完成です。

Cpicon ハロウィン★おばけのケーキポップ by オマールえび子

ほかにも、クッキーにタケノコの里をくっつければ魔女の帽子になります。

チョコパイにクッキーをさしたらクモの出来上がりです。

アイディア次第で市販のお菓子でもハロウィンにもってこいのお菓子になりますよ。

かぼちゃ、おばけ、クモやクモの巣、目玉にするとハロウィンらしくなりますね。

かわいくできるのはカボチャかおばけですかね。

お子さんと楽しんで準備してくださいね。


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ハロウィンに市販のお菓子をラッピングしてプレゼントしよう

もっともっと簡単にお菓子を用意したい、もう時間がない!!ってこともありますよね。

そんなときは、市販のお菓子をラッピングだけしてハロウィンらしくしちゃいましょう。

ハロウィン柄の折り紙やマスキングテープがあれば、市販のお菓子を折り紙でつつんでマスキングテープで止めればそれで完成。

これなら、子供でもラッピングできますよね。

ほかにも、紙コップや透明のコップに目と口を付ければジャックオーランタンにもおばけにもなりますよ。

目や口をママが用意しておけば、それを紙コップに貼っていくのはお子さんでもできますね。

福笑いみたいに、ちょっとゆがんだ顔になるのもご愛敬なので、小さい子でも大丈夫です。

その中にキャンディーやチョコなど小さめのお菓子を詰め合わせれば、そのままプレゼントできますよ。

もう一つ、お子さんが怖がらなければ簡単なラッピング方法があります。

使い捨てのビニール手袋にお菓子を詰めるんです。

そして手首のところを止めればそれで完成です。

中につめるお菓子の色によって、ちょっと怖くなりますが(笑)、赤やオレンジなど派手なお菓子を入れるとグロテスク感はなくなります。

そして、ハロウィン柄のネイルシールを指先にはればさらに雰囲気がでますよ。

お菓子を詰めたり、手首のところをねじって止めたり、シールをはったりと、子供でもお手伝いできることはたくさんありますよ。

ハロウィンのお菓子を子供と準備する方法のまとめ

お子さんと一緒にできる、ハロウィンのお菓子の準備についてたくさんご紹介してきました。

お菓子作りが好きならぜひ、お子さんと一緒にアイシングクッキーを作ってみてください。

思っているよりも簡単にかわいいクッキーが出来上がりますよ。

作っているときも、食べるときもニコニコ顔になるの間違いなしです。

そこまでは大変という方でも、市販のお菓子にひと手間加えてお菓子作りもできますし、ラッピングするだけでもハロウィンらしくなります。

かけられる時間やお子さんの年齢によって、ことしはどんなお菓子を用意するのか考えてみてくださいね。

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準備もハロウィン当日もお子さんと一緒に楽しんでいきましょうね。

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