お風呂で使える節水グッズを紹介!ガス代を節約できるアイテムも!

お風呂での節水節約グッズ 生活
スポンサーリンク

お風呂での節水節約グッズ
お風呂場って水もガスもよく使う場所ですよね。

お風呂場で節約ができれば、家計にも大助かりです。

でも節水や節約って何から始めればいいの?と困ったときは、節約できる便利グッズを使ってみてください。

節水アイテムを使えば簡単に節水できるので、他でも節約しようという気持ちになりやすいですしね!

ガス代も節約できちゃうおすすめ商品もご紹介するので、できるところから節約生活を始めてみましょう。

水道代もガス代もまとめて節約していきましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

お風呂で使うおすすめ節水グッズ

家庭の中で一番水を使うのは浴室なんですよね。

なので浴室で節水ができれば、節水の効果も高くなるんですよ。

取り入れやすいものから使ってみてくださいね。

節水シャワーヘッド

浴槽に水をためるのもたくさん水を使いますが、シャワーもあなどれません。

家族みんなが流しっぱなしにしているととんでもない量の水を使っていることになりますよ。

そこで手っ取り早く節水できるのが、節水シャワーヘッドなんです。

水が出る穴の大きさが小さくなっていて、さらに穴の数も少なくなっています。

そうすることで、いつもより少ない水の量でも水圧がたかいので、しっかり洗いながせるようになっています。

なので、自然と水を使う量が減っている、という結果になるんですね。

さらに、シャワーのヘッドの部分にシャワーを止めるボタンがついています。

なので蛇口まで手を伸ばさなくても水が止められるので、こまめに水を止められるようになるんですよね。

この、こまめに水を止めるというのがかなり重要で、水を止めるという癖がつきやすいんですよね。

ご家族みんなでこまめに水を止められたら節水の効果も高まりますよ。

節水の効果も最大で50~70%という商品もたくさん出ています。

節水用のシャワーヘッドはたくさん種類も出ているので、お好みのものを選ぶのも楽しいですよ。

残り湯くみ上げポンプ

お風呂の残り湯の活用法と言ったら、洗濯に使うことが思いつきますよね。

その時に便利なのがくみ上げポンプです。

電動のポンプでも、電気代は1回の利用で数円程度なので節約になります。

水のため過ぎ防止グッズ

お水やお湯をためるとき、うっかり忘れたというのを防ぐ便利グッズもあります。

こちらは、お好みの水位のところに自分で調節して設置すると、そこまで水がたまるとブザーがなって教えてくれるタイプのものです。

このとき少なめの位置に設置しておくとより節水効果が高まりますよ。

お湯をきれいにしてくれる商品

毎日お湯を入れ替えるのも水を大量に使う原因になりますよね。

だからと言って、汚いお湯には入りたくない!というときにおすすめなのがこちらです。

湯船に浮かせておくだけで、湯垢や皮脂汚れを吸着してくれるので、お湯がいつもきれい!

お風呂につかるときに便利なだけじゃなく、残り湯を洗濯に使う時にもきれいなほうが安心ですよね。

残り湯の再利用も抵抗なくできるので、取り入れてみて下さいね。

スポンサーリンク

お風呂で使うおすすめガス代節約アイテム

いままでは節水をメインにお伝えしてきましたが、お風呂にかかる光熱費はガス代もありますよね。

ガス代もお風呂での使用量って大きいですからね。

一緒に節約できるアイテムを見ていきましょう。

沸かしすぎ防止アイテム

こちらは、水位だけじゃなく温度も測定できる便利なアイテムです。

設定していた温度になるとアラームがなってお知らせしてくれます。

うっかり追い炊きしたまま忘れてた、ってことが無くなりますし、水の出しっぱなしの防止にも有効です。

コレ一台で何役もこなしてくれるので、今までうっかりした経験がある人にはおすすめですよ。

保温グッズ

追い炊き機能がないお風呂だと、毎回お湯を入れるかシャワーだけかですよね。

でも、これがあれば湯船に沈めるだけでお湯の保温ができるんです。

家族の人数が多いおうちでも、最後の人まで暖かいお湯の温度を保つことができますよ。

アルミシート

こちらもお湯を保温するためのものです。

アルミシートを浮かべるだけで保温効果は段違いです。

追い炊きの時間も短くてすみますし、お手軽に始められるのもいいですよね。

お風呂のおすすめ節約グッズのまとめ

お風呂場は水道もガスもたくさん使いますよね。

そしてお風呂って毎日入るので、少しずつでも節約できれば大きな結果につながります。

簡単に始められる節約グッズもたくさんあるので、気になるものから取り入れてみてくださいね。

スポンサーリンク

入浴方法にも気を付けて、さらに節水効果を高めていきましょう。
節水できるお風呂の入り方!シャワーの使い方や残り湯の活用方法

コメント

タイトルとURLをコピーしました