夜間断乳の始め方を学ぼう!ストレスのない方法と進め方、コツを伝授!


夜泣きがひどくて夜間断乳を始めたい、
睡眠時間が短いのがつらくて夜間断乳を考えている、
仕事の復帰がもうすぐだから夜間断乳を進めていきたい、

いろんな理由で夜間断乳をしようかなと思いますよね。

私も、完全な断乳は子供に任せたい(卒乳にしたい)けど、仕事もしているし夜間だけはちゃんと寝れるようになりたいと思い夜間断乳を始めました。
それも子供が2歳半の頃です。

断乳は親の都合だからこそ、赤ちゃんにはできる限りストレスをかけずに断乳したいですよね。
赤ちゃんにストレスが少ないということは、それに対応するお母さんにもストレスが少ないということです。

夜間断乳を始める前の準備に、ストレスなく断乳できる方法とコツを確認しましょう。

ちゃんと準備すれば、赤ちゃんもそれに適応してくれますよ。

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夜間断乳の始め方はどうするの?準備は?

夜間断乳を始めようとと思ったら、まずはしっかり準備をしましょう。
ここに時間をしっかりかけることで、赤ちゃんのストレスを最小限に抑えることができますよ。

お母さんが夜間断乳をするという強い意志を持つ

まずは、これが一番重要です。
多かれ少なかれ、断乳をすれば赤ちゃんは泣きます。

親の都合で断乳をさせてかわいそう、と思うでしょう。
泣き続ける子供を見て、これならもうちょっと授乳続けようかなと思うかもしれません。

そこで、断乳をやめるならそれはそれでかまいません。

でも、断乳をやると決めたならやりきることが赤ちゃんのためにもなります。
今日はおっぱいあげないけど、明日はあげる、では赤ちゃんも混乱してしまいます。

私たちだって、こんなことされたらどっちなのよ!!!って思いますよね。

やめると決めたらやめる、あげると決めたなら上げ続ける、これを肝に銘じてください。

断乳を続けるうえで一番大切なのは、お母さんの覚悟ですよ。

おっぱいは赤ちゃんのものと言い聞かせる

次はお子さんに「おっぱいは赤ちゃんのものだよ」と言い聞かせてください。
私は2か月くらいは言い聞かせていました。

「赤ちゃんはごはんが食べれないからおっぱいを飲むんだね。○○ちゃんはお姉ちゃんだからご飯食べれるね」と。

子供がおっぱいを欲しがったたびに言い聞かせていました。

すると、子供も「パイパイちょうだい」とくるものの「パイパイ赤ちゃんの。○○お姉ちゃん。」と言ってからおっぱいを飲むようになりました。

ここでまずは第一段階クリアですね。

いつになったら、どうなったらおっぱいが飲めなくなるのかを言い聞かせる

「おっぱいは赤ちゃんのもの」を言い聞かせ始めて子どもが理解し始めたかな、と言いうところで次のステージへ進みます。

いつ断乳を始めるかを決めましょう。
そしてそれを子どもに伝えます。

例えば、「誕生日が来て〇歳になったら、ねんねするときのおっぱいおしまいね」「〇月になってもっとお兄ちゃんになったらおしまいね」などでもいいです。

ほかにも「パイパイにお花が出てきたら、もうパイパイでなくなるんだよ、そうしたら夜はパイパイおしまい。朝起きたら飲もうね。」など絵を書くのもいいです。

この絵を書く方法をとる場合ですが、お子さんが好きなものを選ぶようにしてください。
お花やうさぎさんなどでもいいですし、絵が上手なお母さんなら子どもが好きなキャラクターでもいいですね。

最近は断乳時に、怖い絵を書いて子どもを怖がらせるという方法もあるようですが、これはやめましょう

子どもにとっておっぱいは安心の源、やすらぎの場所ですよね。
ある程度子どもが大きくなってくると、おっぱいを欲しがるのは何か困ったときや、嫌なことがあったとき、痛かった時になりますよね。

そういうときに助けを求めてきたのがおっぱいです。
それが、いきなり怖くなっていたらどうですか?

子どもにとってもストレスは計り知れないですよね。

ちゃんと子どものことを考えて、断乳するのなら、子どもを怖がらせたり、嫌な思いをさせることはやめてくださいね。

ちょっと話がそれましたが、どうなったら断乳を開始するのかを子どもがわかる言葉で何度も説明してください。
これも1か月くらいはかかると思います。

子どもがちゃんと理解しているかも確認しながら進めていきましょうね。

そうしたら、あとは断乳開始日を待ちましょう。

断乳開始は数日~一週間くらいは泣いてもいい時にする

夜間断乳後はやっぱり子どもは泣きます。
いつも以上に夜泣きで起こされることになるので、できたら週末や連休が取れるときに断乳をしたほうが楽です。

子どもも寝不足になるので保育園などに行っていると疲れやすくもなります。
子どもも親も負担を減らすために、断乳初日をいつにするのか考えてみてくださいね。

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赤ちゃんにストレスを与えない断乳の方法を教えて!進め方は?

断乳開始を子どもに伝える

いよいよ夜間断乳開始の日が来ました。

そうしたら、「今日は○○だから、ねんねの時のパイパイおしまいの日だよ」と教えたり、おっぱいに絵を書きましょう。

夜間断乳なので、昼間はいつも通り飲ませてあげてください。
夜は飲めないと説明するのもしっかりしてくださいね。

私は、子どもの好きな絵を書く方法にしていたのですが、お風呂上りに子どもの見えないところで絵を書きました。

いつも通りお風呂上りにおっぱいを飲みたがったので、おっぱいを出しました。

子どもはびっくりしたようで、すぐに絵に気が付いて、「あ、○○(キャラクターの名前)」と言っていました。
「そうだね、○○がでてきたら今日はねんねの時はパイパイないよ」というと「うん」と素直に受け入れていました。

私が思っていた以上に子供は、どうなったらおっぱいが飲めないのかのルールを覚えて納得していました。

大人からみればめちゃくちゃな話ですが、子どもの素直な心では絵が書いてあったらおっぱいは飲めないと理解できるんですね。

夜間はおっぱいを見せないようにする

夜間断乳では、昼間は自由に授乳は続けていくのでいいのですが、夜間だけはおっぱいを隠しましょう。

特に眠って起きたときに子供はおっぱいを欲しがりますよね。
その時にすぐに飲める状況で飲ませないのは子どもにもストレスです。

なので、バンドエイドなどで隠してしまってください。
服も子どもが勝手にめくれないものにするのも大切です。

夜間は母子ともに寝ぼけているので、ついうっかりあげちゃったってことのないようにしてください。

夜中に起きたときは、横になったまま対応する

最初の何日かは、子供も夜間に起きて泣きます。

ここでじゃあ抱っこで寝かせつけようとすると、今度はおっぱいは飲まないけど抱っこしないと寝ないに変わるだけです。

なので、これはママのストレス軽減のためにも、ママが寝かせつけしやすい方法で寝かせつけましょう。
いくら泣いてもトントンで済ませていたら、赤ちゃんもこれで寝るのか、と習慣になっていきます。

初めはつらいですが、がんばって乗り切りましょう。

また、夜中に起きたときにおっぱいを欲しがる時もあります。
その時は、静かな声でおっぱいは飲めないことを説明したり、必要だったらおっぱいの絵を見せたりしましょう。

どうしても寝れないなら、水やお茶を飲ませるのも気分転換になります。
ただ、これも続けると夜中に起きたら水を飲まなきゃ寝れない、となるのでほどほどが大切です。

最初に数日なら、何か飲ませるのも一つの手ですね。

朝方起きたときも授乳しない

夜間断乳だと、翌日の朝いつ授乳をするかも悩むポイントです。

夜間断乳を始めると、夜おっぱいを飲めないせいか、よく眠れるようになったせいか、朝方早い時間から起きる赤ちゃんも多いです。
そして起きるとおっぱいを欲しがります。

ここでも、ルールを決めたほうがお互いのためです。

目覚ましをセットして、これがなったらおっぱい飲んでいいよ、としたほうが子どももわかりやすいです。

うちの子も、もともと早起きだったのですが、夜間断乳を始めてからは4時過ぎには「朝だよ」と私を起こし、パイパイコールを始めていました。
かなりつらかったので、目覚ましルールも説明し、「これがなったら朝だからおっぱい飲んでいいけど、それまではねんねの時間」と言い聞かせていました。

夏場だと4時過ぎでも明るくなってくるんですよね。
遮光カーテンも効果がありそうですね。

朝起きたら、子どもをほめる

朝になったら、まずは子どもをほめましょう。
「パイパイ飲まないでねんねできたね、すごいね」「お姉ちゃんだね」と抱きしめてください。

夜中に何度泣いたとしても、おっぱいを飲まずに眠れたんですから、そこは思いっきりほめましょう。

お子さんも、おっぱいを飲みたい気持ちを我慢しています。
その気持ちを受け止めて、ほめてあげましょう。

これを続けていくことで、「おっぱいを飲まない私、お姉ちゃんになった」と子どもにとっても自信につながりますからね。

夜間断乳を成功させるコツを教えて

生活リズムを整える

もともとの生活リズムが乱れていると、寝る時間起きる時間が一定しないので夜間断乳も大変です。

なので、最初に「おっぱいは赤ちゃんのもの」と言い聞かせを始める時期から、生活リズムを一定させるようにしましょう。

特に、朝起きる時間、お昼寝の時間はしっかり守るようにしてください。

朝起きる時間は、一定にします。
お昼寝も3時には起こすようにしてください。

そして、午前中とお昼寝の後はめいっぱい遊びましょう。
体を動かすことで夜もよく寝やすくなります。

昼間の授乳は制限しない

夜間断乳をして、そのうち昼間も断乳したいと思っているお母さんだと、ついつい昼間の授乳も控えたくなると思います。

でも、夜間断乳でお子さんが慣れようと頑張っている最中は、昼間はいつも通りに授乳してあげてください。
夜はおっぱい飲めないけど、昼間は飲める、というルールがあるからこそ夜間は子どもも我慢します。

断乳が最終目標だったとしても、まずは夜間断乳がきっちり成功するまでは昼間はいつも通りですよ。

スキンシップはたっぷり、甘えを受け止めて

しっかり言い聞かせて準備をすれば、断乳自体は進んでいきます。
でも、お子さんが頑張っていることは受け止めてあげましょう。

ほめるのはもちろんですが、抱きしめたり抱っこしたりをいつも以上にしましょう。

うちの子は、夜間断乳を初めてしばらくすると甘えん坊になりました。
食事中に抱っこして、といってきたり、母にまとわりついてくる時間が増えました。

たまたまかもしれませんが、夜間授乳を我慢している反動で甘えているのかなと思ったので、その甘えは受け止めました。
食事中も、特別だよとは言いましたが、抱っこして食べさせてあげたり、抱っこをして過ごす時間を長くとりました。

子どもにとってのおっぱいは、安心できる場所ですからね、おっぱいがなくてもお母さんがいれば安心というところに変えていけるといいなと思っています。

夜間断乳の進め方のまとめ

夜間断乳の始め方について、想像がついてきましたか?

これならやっていけそうと思ってもらえたらとっても嬉しいです。

しっかり準備することで、子供も親も断乳のストレスを軽減することができます。
きちんとお子さんに言い聞かせて、お互い納得したうえで断乳を進めていきましょう。

そして、頑張っているお子さんをしっかりほめて、たくさん抱きしめてあげてくださいね。

ママとお子さんがゆっくり眠れる日がくるのを私も応援しています。

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私の夜間断乳の詳しい体験談はこちらにまとめてあります。
夜間断乳を始めた理由 2歳半の体験談

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