地味ハロウィンのおもしろいアイデア公開中!おすすめ仮装のネタはコチラ!

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ハロウィンといえば仮装パーティーですよね。

でも渋谷などで開催されるパリピな派手ハロウィンとは一転。

2015年あたりからSNSでその存在が知られ、なんとも言えないシュールさでジワジワと侵食し始めているのが「地味ハロウィン」です。

名前の通り「地味」をテーマにみなさんあれやこれやおもしろい仮装をして参加しています。

そんな時のために、過去に人気だったアイディアと、おすすめの仮装ネタをご紹介します。

地味ハロウィンに参加する方もしない方も、おもしろい仮装とそのアイデアや案に脱帽するはず!

思わず笑ってしまう仮装が続々登場しますよ。

ネタの仕入れにどうぞ。

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地味ハロウィンのおもしろいアイデアはコチラ

地味ハロウィンの仮装の定義は「従来のハロウィンでは取り上げない、地味なものやマイナーなものであること」です。

従来のハロウィンの仮装は

・ゾンビ
・魔女
・吸血鬼

など、ホラーをテーマにした仮装が定番です。

他にも、最近は人気アニメやマンガのコスプレをする人も増えてきました。

ただ、どちらも共通しているのは「誰もが一目見て元ネタが分かりやすい仮装」という点ですね。

では反対に地味ハロウィンはどうでしょうか?

ネット上で人気のあった仮装は以下のものでした。

・スタバ、無印の店員
・日本に観光に来た外国人
・爆買いする中国人
・ギネス認定者
・運動会のお母さん
・駅前アンケートをする人
・ハロウィン前日の人

などなど、本当に様々…

そして、チョイスがとてつもなく地味(笑)!!

実際の仮装も、こんな感じ。

本当に地味だけど、面白さはバッチリですよね。

どんな地味な仮装をするかのセンスが問われますね(笑)。

ハロウィンの仮装は、衣装を作ったり買ったりして費用のかかるイメージですが、地味ハロウィンの仮装はこうしてみると家にある普段着で出来ちゃいそうです。

しかし、周りでよく見る人をアイディアに取った仮装は「あー、いるいるそんな人!」と思わせなくてはいけません。

それは意外と難しいもので、既視感を生み出すため、みなさん小物や服装を本当に良く研究しています。

さらにはそこからオリジナルな人物を創り上げて表現をしていて、地味なのにクリエイティブさを伴った、まさに最先端な世界観がそこには生まれているようです。

地味ハロウィンのおすすめの仮装ネタ

さあ、自分も地味ハロウィンに行ってみたい、何に仮装しようかな?
と考えている人におすすめネタ、紹介します!

実際に自分が仮装するなら何にしようか考えてみてくださいね!

あと、仮装した人のキャラ設定もしていくと面白いですよ。

とはいっても、他の人とのコラボの中でどんどん設定が変わっていくというのは あるあるなので、柔軟に対応できるキャラ設定がおすすめですね。

〇〇のスタッフ

夏フェスのスタッフ、キャラの濃いコミケのスタッフ、警備員などいろんな裏方の仮装をやってみては?

イベント会場では本物のスタッフさん達もいるので、紛れ込んでしまうとまた違う楽しみ方ができそうです。

受付の人から仮装してると、もう誰が誰だかわからないですね!

バイトはバイトでも熱がある設定で来ました。

いそうですよね、こういう人。

こういうネタがじわじわ笑えてきます!

学校の先生

先生たちの服装あるあるってありますよね。

ジャージの襟を必ず立てる体育の先生やオタク気質のある社会の先生。

そしてみんな基本スーツなのに靴はウォーキングシューズ。

そしてみなさん、思い出してください…
学校の先生って変わった人ばかりではありませんでした?

先生はキャラの宝庫!

あなたの思い出の面白い先生を地味ハロウィンで披露して共感してもらう機会かもしれません。

2018年話題になった人物のわき役のひと

時事ネタは地味ハロウィンにもってこいなのではないでしょうか?

女子カーリング日本代表、日本ボクシング連盟の山根会長、捜索ボランティアの尾畠春夫さんなど。

その方の周りにいた人たちにフォーカスして地味に仮装してみるのはいかがですか??

その方たちからヒントを得て新キャラを創造しても面白いですね。
勇気のある方は挑戦してみては!?

そしてこれは、筆者が個人的に見てみたいネタなのですが…

VR帰宅って、すごいネーミング。

こんな人が本当に出てきたら、将来大変!!

地味ハロウィンのおすすめ仮装ネタのアイディアのまとめ

いかがでしたか?

地味ハロウィンは名前のイメージとは違って、集まる人の熱い気合いが感じられるクリエイティブなイベント。

さらにはそこに集まった人たちでまた新たなシチュエーションコラボが生まれたりと創造が止まりません!

おすすめを紹介しましたが、ネタは地味にいろんなところに転がっています。

日常の中で人間観察をしてみると、この人!という人に出会えるかもしれません。

お笑い芸人の中川家や、ロバートの秋山さんなども研究材料になりそうですね。

ぜひ参考にしながら、自分のフィーリングに合う仮装を見つけて地味ハロウィンに乗り込んで下さい!

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これぞ!というアイディアが生まれたらぜひ地味ハロウィンで披露してくださいね!

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